「なんで、知っとったと…。」


彼女は目を見開いてボクを見た。
意外、そう言いたげな顔だ。
ボクにしてみれば、どうってことない。


「言うまでもないよ。君は分かり易いから。」











彼女は下を向いたままだった。
まだ、信じられない様子。






「秘密にしとく、つもりやった。」
ようやく、そして愕然としながら口を開いた。


「だろうね。このことがばれたら大変なことになる。」

周りは静かだった。
ボク達の声は静寂を破っては、消えていく。





「ど、どうしたらよか?!
 こんことが知られたら、あたしはもうみんなに顔向けできん…!」

「落ち着いて、サファイア。」

「ルビー…。」



ボクらはしばらく、見つめ合っていた。

ああ、もう近いってば。
まったく、ボクの気も知らないで。




悪く、ないけどさ。















「こんことば、誰にも言わんで。」

「分かってるさ、二人だけの秘密だ。」


約束するよ。
ボクは何があっても、君を…











「ありがと…ルビー。」

「ああ。」

















「君がゴールドのプリンを食べたことは、黙っておく。」









------------------------------

博多弁ってどんなですか?(開口一番にそれかい

変だったらすみません…。
これだからサファは難しいんだっ!!(汗

シリアス、じゃなかったね。ベタです。どうも。


そしてルサだと言い張る。



(2006.8.18)